11年度スタッフトレーニング

*本記録は、ヤムナスカマウンテンツアーズ社でガイドをしていた時の記録です。

6/4-5に1本目のツアー終了後、スタッフトレーニングをおこなった。 
これは自分のツアーは他の人より2週間ほど早く始まったので、なるべく雪が少ないようにと、この時期に設定された。 

山の上とは思えない食事を作る、面白おかしい説明、つまらないジョーク、明るいガイドなどなど、ハイキングガイドを評価する上で、エンターテイメント的な要素を、お客さんは重要視しがちだ。 

それはもちろんだけど、上記全ては”安全”という土台の上に建っていることを忘れてはいけません。 

普通ハイキングではなにもおこらない。99%ね。でもなにか起きた時に、しっかりとした対応が出来る会社、そしてガイド個人。この基本が本当は重要視されるべき。 
こういう地道な安全対策もお金がかかるわけであり、安い会社とちゃんとチャージする会社、このへんからコストの違いがでてしまうわけであり、その辺を消費者側のお客さんが、理解してガイド会社を雇うべきと思うんであります。 

こういうのって実際見えない場所でいいと思うんだけど、さりげなくアピールしていかないと、不毛な価格競争に巻き込まれていっちゃうよね。 

ということで、スタッフトレーニングでは、安全確認に重点を起き、 
車の運転から、山での緊急時の対応、国立公園や救急との連携。このへんのプロシジャーをきっちりやりました。 
山の中では、オフトレイルで山での勘”Mountain sense”に磨きをかけ、 
自分は、シニアガイドとして、FirstAidや低体温症、緊急時のプロトコルなどをプレゼンさせてもらいました。 

これで今年も安全なツアーができること、まちがいなし! 


初日はクラスルームで座学+車について 

二日目はカナナスキスの奥地に入る。事前に地図で確認。 

さっそくオフトレイルへ 

今年のメンバー 

クロッカスを踏まないように 

クロッカスが大満開