まさに、入れてみたって感じ。なぜなら入れ方を知らないから。
こっちの病院は、出産後1泊2日で病院を出される。えーっ!って思う人もいるかもしれないが、母子ともに健康であれば、1週間も入院必要ないっすよ。おかげで人口一万三千人の町にある病院の病室は30ぐらいしかないけど、いつも空席がある。
その代り、退院後24時間以内に、看護婦さんが訪ねてくれて、検診をしてくれるので、全く問題なし。
さらに、出産にかかった費用はゼロ円。無駄なお金をかけていないので、こんなこともできるのでしょうか?良い仕組み。
なので沐浴のさせ方なんかも知らなく、How to本で学びながら、入れてみた。
ポイント水におとさない。これだけを肝に銘じてやりました。
![]() |
まずは、裸に。もちろんおお泣き |
![]() |
体に手拭いをかぶせて(安心するらしい)、いざお湯の中に。さらにおお泣き。ここで一つ気づいたことは、お湯をなみなみ注いだため、赤ん坊の体を両手で押さえていないと、沈んでしまう。 とすると誰が洗うんだ?妻へ要請、おい!水を抜いてくれ! |
![]() |
足がつくようになると、片手で押えられ、自分の緊張が解けたのも伝わったらしく、一気に快感の表情へ。ほっほー、こうするのね。 |
![]() |
こんな感じ |
![]() |
あとはスヤスヤお休みさ |