Gear Review モンベル フォールディングポール レビュー


フォールディングポール

ハイキング、クライミングのアプローチの際に欠かせないポール。
各社から様々な種類のものがでていますが、最近の主流は折りたため、コンパクトに収納できるスタイルのものです。

個人的にガイディング中は、ゆっくり歩きますし、写真を多く取るのでストックは使用していませんが、怪我発生やもしもの時の貸し出し用にストックは持っていたいところ。
従来の伸縮式のやつだと、カバンの横にはつくけど中にはいれれないんですよね。
カバンの外にはなるべくものをつけたくないので、そんな時に役立つのが、この折りたたみ式。
折り畳めば30cmほどになるので、カバンにすっぽりはいります。

以前は、ブラックダイヤモンド社(以下BD社)のウルトラディスタンス トレッキングポールなるものを使用していました。これは、カーボンで出来ていてペアで300g!
んー軽いですね。

最近使用しているモンベルのフォールディングポールは、片方で200g。こちらはジェラルミン素材のようです。どちらが耐久性に優れているか技術的なことはわかりませんが、結構ハードに使用していても今のところ壊れる気配はなしです。

一方、BD社の方を使用していた友人のは先日折れました。
もちろん軽量化が進めば、耐久性が落ちるのは常識なので、どっちをとるかはあなた次第!

詳細はホームページからどうぞ
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1140140

BD社のはグリップの部分を引くと、一気に折りたたみ部分が伸びるので、セットアップが本当に簡単。
モンベルのは紐を引かなくては行けないので、少し時間がかかります。
この点はBD社の方が使い勝手いいですね。

あと、個人的なのですが下りの場合、私はグリップを手で覆い隠すように持ち体重をストックに預け、膝への負担を軽減させています。
モンベルの場合、プラスチックのボタンがグリップ上部に付いているため、これが手にあたって痛くなります。
そのような使い方をしないのであればOKですが、下りの場合私のような持ち方をしたほうが、体重を支えられるので本来はお勧め。この辺は改良が加わるといいと思う次第です。

いずれにしろ、軽くてコンパクトなストックは使い勝手がいいので、今後の発展を期待したいです。




見た目

ロゴ

赤い紐を引くとまっすぐになる

赤いボタンを押してポールを引くと折りたためる、コツが必要

下山時には、このように持つので赤いボタンが邪魔

モンベル(montbell) U.L.フォールディングポール BL 120 1140177
モンベル
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