今年のハイキングツアーで山小屋縦走に行った日の初日。
通常使用している一眼レフのサブ機として持っているコンパクトデジカメCanon S100で写真を撮影しようとしたら、んん!!!、液晶に黒い線が入っているではないですかー。
なんかヒビが入っている感じなので、ヘリで運んでいる時に衝撃がかかったのかな～?
1月に購入したばかりなので、まー保証内でなんとかなるかなと購入店に持って行くと、
スタッフ曰く、これは、外部の力なので保証外!とチラ見しただけで断定。
キャノンの修理工場(オンタリオ)に送付は可能だけど、送料は持ちませんよ、なんで直接送ってもらったほうが早いんじゃない?と言われた。
ここは日本じゃないけど、日本の常識だと販売店経由でキャノンに送ってくれる筈では?
そして、送料なども負担してくれるだけどなー。
つーか、じゃーそこの販売店で購入するメリットってなんなんでしょう?インターネットで買ったほうがいいよね。
この手の話で喧嘩してもラチが開かないのは、長年の経験がわかっているので、とりあえずダメ元で日本のキャノンのサポートにメールしてみました。
はぁ、日本の過剰ともいえるあの素晴らしいサービスが懐かしい。。
カルガリーのあのカメラ屋は絶対もう使わん。ちなみにVistekは数年前に決別しているので、既に行く店がなくなったな。
