今日は土曜日でそこそこ忙しかったけど、午前中を利用して雪崩発生からレスキューまでのシナリオを練習した。
場所はゴーツアイの奥で実際の雪崩れのデブリを使用しておこない、パトローラー7人、トレイルクルー11人、雪崩犬1匹の構成。 リフティーへの通報から、無線を使ってパトロールに連絡が入り、レスキューリーダーを決めて、捜索開始。結果は、雪崩犬があっという間に、3人の犠牲者を発見。
その後、プローブラインといって、ビーコンをもっていない埋没者を探す練習をしておしまい。
犬飼ったら雪崩犬にしたいな。
雪崩犬のシヌーク、所属はCRDA(CanadianRescueDogAssociation多分) |
関係ないけど、クールな雲 |
プローブライン |