月、火と妻が休みだったので、バックパッキングに行ってきて、たった今、ただいま。 日本でバックパッキングというと、大きな鞄を背負ってアジアを貧乏旅行するという意味に取られがちだが、それは大きな勘違い。 そもそも、バックパッキングとはテントと自分の食料を背負って、山の中のトレイルを静かに歩き、自然が与えてくれるメッセージを全身で受け入れていく、非常に精神的、スピリッチアルな行為なのです。ハイ、これ全部他人の受け売り。 そんなバックパッキングは、最後の楽園カナナスキスエリアのリボンクリークへ。 詳細はHPにアップします。とりあえず、ロッキーには珍しい、鎖場あり、湖あり、既に黄葉した山ありの、すばらしい場所でした。 今から、350km離れたJasperに別のパックパッキングをするために移動。次はトンキンバレーで2泊3日。自然との会話を楽しんできます。でも友達二人もいるので、猥談になるでしょう。 まさに、秒刻みのスケジュール。全て遊びジャン!と思ったあなた、Bigになれません。
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キャンプ場の前の風景
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日本ではジーコと自分しかできない、手かみの技術
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鎖場の妻
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