【11,000er's挑戦】2019年7月24-25日 Mt.Huber(3348m) & Mt.Victria South Summit(3464m)

標高2900m最高のBivyサイト

2019年7月24-25日
トシとMt.Huber & Mt.Victoria登山

貴重な休みを利用してLink Up友達のトシと山登りに行ってまいりました。
年々、仕事以外で山に入る回数は減ってしまっていますが、最低ひと夏2-3回は自分の山に行きたいですね。体力減ってくるし山慣れしなくなるので、結局どんどん登れなくなってしまいます。家族がいるのでバランスを取るのが難しいですが、稼ぎを変えずにもうちょっと仕事の密度が減らせるように作戦を練っていきたいですな。

そんな中トシと休みを合わせての山行。今年アルパインガイドの試験があるトシにガイドしてもらいながらですが、山は山。しかも標高11,000フィート以上の山たち、通称11'ers (イレブンサウザンダーと読みます)を2つ目指す欲張りプランでした。

大きな山2つ登るので、レイクオハラの最終バスを利用して前日入り。その日は標高約800mほど登って山の中で宿泊。テントは持っていかないので、タープのみのビバークとなりました。

17時半のバスで入山、ビビサイトへは21時前に到着。軽くご飯と乾杯を済ませて早々に就寝、次の日は3時半起床、4時過ぎに出発しました。

天気は晴れの予定でしたが、終日曇り&風が強い感じ。晴れの予報はどこへ?って感じで1日中ダウンを着ての行動でちょうどよいぐらいでした。7月下旬でこの気候、さすがロッキーです。

Mt.Huberへは朝7時に登頂。今年は残雪が多い年なので、クレバスも開いておらず最高のコンディションでした。天気は微妙でしたがそのままビクトリアの稜線に雪壁を詰めて登り、サウスサミットを目指しました。この稜線にもかなりの雪が残っており、しびれるコンディションでしたが、さすがもうちょっとでアルパインガイドのトシ、ショートロープでリードしてくれました。ただ、日射が差し始め、急なトラバースの斜面も雪崩の危険が高くなってきたので、頂上直下でここは引き返すことにしました。

帰りは同じ道を降って、16時半のバスで帰宅。長い1日で足が悲鳴を上げていましたが、良い休日になりました。

去年のNorth Victoriaに続いて連れて行ってくれてありがとう、とし!
来年は月1登山が目標です

ハイキングルートでもあるヤクネスレッジから登山スタート
早速岩場が5thクラス
3時間ほどでビビ到着
最高の景色
氷河がすぐ脇で就寝
私はタープ無しで青空キャンプ
朝4時過ぎに登攀開始
スヌーピー岩発見
急な雪壁をつめると
Huber登頂! ありがとう!!
終始リードありがとうございました、とし
HuberのあとはVictoriaへ
稜線雪が思いっきり残っています
稜線からはレイクルイーズを見下ろせる
下りは同ルート
雪がザクザクで歩きにくいコンディション
レイクオハラを見下ろす
降りの景色もワールドクラス
レイクオハラ、レイクオエサが見えるパノラマ
ありがとう、トシ、試験頑張れ!