【1年目!】12/18-21 Great Canadian Heli / グレートカナディアンヘリでのスタッフトレーニング

ロジャースパスの隣りにある好立地
グレートカナディアンヘリ
2018年12月18日-21日
グレートカナディアンヘリでのスタッフトレーニング

遂に、今年からヘリスキー会社でも本格的にガイドを始めました。
カナダでのスキーガイディングは主に3種類。登って滑るいわゆるバックカントリー、キャットスキー、そしてヘリスキーですね。前者はもちろん日本でもおなじみのスタイル、あとの2つは北米ならではの遊びです。合わせて”メカナイズドスキー”と呼ばれております。

お客さんのタイプも違っておりまして、バックカントリーは登りも降りも楽しいタイプ。でも降りが苦手なお客さんも少なくないです。
メカナイズドスキーの方はスキー場系のお客さん、登りはやだけどひたすら滑りたい、パウダーを滑りたい、お金がかかってもOKってタイプの人たちですね。

さて、ヘリスキー。これ意外に勘違いしている人が多いのですが、いわゆるヘリスキーとは下記な感じです。

1. 1台のヘリを4名-12名でシェアして使う
→ ヘリコプターの大きさによりますが、1台のヘリを3グループでシェアするのが多いです。つまりGroup1が山頂、Group2が中腹、Group3がピックアップって感じで滑っており、ヘリは一日中飛んでいるんです。
もちろん、人数が少ない方が回転が早くなりますが、続く”標高差”に関わるので、一概によいとも言えません。

2. 滑降標高差に上限がある
→ 会社によって変わりますが、本数(5本)で決まっているところもあれば、実際滑った標高差1日5000mなどで決める会社もあります。いずれにしろ天気が良くて滑り出したら、この数字はすぐに超えてしまいますので、それ以上は標高差1000m追加ごとに、200ドルとかの追加料金がかかってきます。ターン毎にチャリン、チャリーンって感じですww.

ちなみに、私が今年から始めたグレートカナディアンヘリはお客様4名定員のヘリ。
そして、なんと標高差に制限は無いので、日が暮れるまで滑ります。
今年14,000m滑った日もありましたね。
とは言え、お客様の半分ぐらいは中級者+ぐらいの方々ですので、ご安心を。

ということで、そんなグレートカナディアンヘリでの仕事始め。
働くガイドチームが全員集合し、やはり会社の運営方法、リスクマネジメント、ロッジスタッフとの顔合わせ、ヘリでの搬送の練習などなどを4日間かけてトレーニングしました。

これで、今年のトレーニングは全て終了。あとはがっつり働くのみです!

ちなみに、4名いれば日本人ガイド(私)で確定です。18-19シーズンのヘリスキーに興味がある方は、ご連絡ください!
ロッジ
ここで宿泊します、2泊からのパッケージがあり
2階のラウンジ
ヘリは2台と予備1台を使用
お客様の部屋
部屋からの景色
グループ2つザックを背負っていただきます
パウダースキーは無料でレンタル可

ビーコンは最新式
負傷者をヘリに乗せる練習
狭いので大変
搬送練習 
帰ってきたらクリスマスだったのでディナー
ロゴ入りキャップと娘